ハンディキャップに対する考え方「ハンディキャップを乗り越えた人がいる」という暴力性。

良かったこと。

１つ。法事から帰ってきた。

２つ。留守中もアフィリエイトは稼いでくれていた。

３つ。法事中に出た喘息は治まってくれた。

ブログ更新状況。

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悪いこと一つ。生臭いことは、あんまり、書けないけど。例えば、私が両足を失った時に、「義足でオリンピックに出た人もいる！」みたいな事を言ってくる人がいれば、ぶん殴る。それに近い暴力性を含むことを、（憐憫を込めて得意げに）言ったので、「それは間違っている、いじめと同じだ。」と言ったら、怒った。ワタミの会長のことを思い出した。相手の気持ちを理解できず、相手の辛さを理解できず、自分が正義だと信じている人間は、恐ろしい暴力性を発揮する。多分、私が間違ってないと思うのだが、それを証明する手立てもないし、間違いは間違いのまま進んでいくのだろうが…。人生には、諦めも必要なのだろうか。