2018年11月30日金曜日

シメはラーメン?チャーハン雑炊?鶏ガラスープ鍋の楽しみ。 #鍋

ポタージュ鍋にナポリタン鍋、近頃は本当にいろんなお鍋がありますが、最後に落ち着くのはやっぱり鶏肉、水菜、白菜の鶏ガラスープ鍋。
まずは鶏肉をお水から煮込み、アクを綺麗に取って鶏本来のおダシを引き出します。この時に鶏ガラスープのもとや鍋の素を入れても良いでしょう。
後は、豆腐にワンタン、好きなお野菜や具を入れれば良いのですが、何といっても水菜と白菜は欠かせません。
私は、より味がしみこみやすくするために白菜の固い部分にはいつも包丁で切り込みを入れています。
野菜に火が通ったら完成。お箸で、スープをたっぷり含んだ水菜の束を口にほおばった時、冬が来たなぁと実感します。
そしてポン酢はお鍋の必需品。味をたっぷり吸いこんだ鶏肉や白菜、ワンタン、豆腐などに、ちょっとつけて頂くだけで幸せな気持ちになれます。
シメは、ラーメンか雑炊か。チャーハン雑炊なんかも良いですね。今日の夕飯は鶏ガラスープ鍋に決まり。

2018年11月29日木曜日

女子に愛される、キムチ豆乳鍋!辛さもマイルドになりますし。 #鍋

冬になるとあったかい鍋、中でもキムチ鍋は辛さも相まってとても食べたくなる人気の鍋です。一方で辛いものが苦手な友人たちと集まって鍋をする際、このお子さんがいる家庭などはなかなか出来なかったりもします。
そこでオススメなのがキムチ鍋の素を豆乳で割った豆乳キムチ鍋です。辛さもマイルドになりますし、豆乳の割合によって調整もできます。豆乳を使用することで美容にも良いですし、女性やお子さんにも喜ばれます。具材は主にキムチ鍋のものと同じで、白菜、豚バラやキノコ、ニラや豆腐などを入れます。キノコの種類も様々合いますし、鶏モモや、肉団子、時にレタスなんて入れても美味しいです。あったまる上に美容にもよく、食べやすい豆乳キムチ鍋はオススメです。

2018年11月28日水曜日

シンプルで飽きの来ない鶏の水炊き。お酒をちょっと多めに入れて蒸したのが基本。 #鍋

土鍋に昆布と水を入れて火にかけて出汁をとり、骨付きの鶏肉を入れて煮立ったらあくをとって、白菜やほうれん草などを入れ、お酒をちょっと多めに入れて蒸したのが基本です。
生しいたけ、えのきだけ、かまぼこ、カキなんか入れてもお出汁が出ておいしいです。
そうそう、お豆腐も入れましょう。
これをポン酢とか柚子をしぼったおしょうゆでいただくのですが、しめはおうどんかおじやにすると、これがまたおいしいんですよ。
白菜は茹でてから入れるのと、切って入れるのとがありますが、どちらでも大丈夫です。
何十年もの間、毎冬週一で何回食べても全然飽きの来ないおいしさです。
色々なお鍋を試してみましたが、我が家ではやはりこのシンプルなこの鶏の水炊きが冬のメニューの一番人気です。

2018年11月27日火曜日

豆乳鍋が一番大好きです。美容にも最適。甘味が野菜に溶け込んで美味しいなと思います。 #鍋

私は豆乳鍋がお気に入りです。豆乳は美容にもいいのでいつも鍋と言ったら豆乳鍋にします。豆乳の甘味が野菜に溶け込んで美味しいなと思います。家は豆乳鍋にさらにたっぷりと豆腐も入れています。大豆イソフラボンたっぷりとれているなと幸せな気持ちになります。手作りのつくねにも豆腐を混ぜているのでほとんど豆乳と合う食材になっているかなと思います。豆乳鍋の後のしめに豆板醤と春雨を入れて春雨ヌードルにして食べています。豆板醤の辛味と豆乳鍋の汁がマッチして最高に美味しいです。たまに豆乳鍋にコラーゲンの玉がスーパーで売っているので入れたりしています。美容を意識した鍋を食べると心も体も幸せになるので冬は豆乳鍋が一番だなと思います。

2018年11月26日月曜日

オススメはトムヤムクン鍋です。寒い冬こそ辛い鍋で体の芯から温まる。 #鍋

最近はいろんな味の鍋のもとが売られていると思いますが、私のオススメはトムヤムクン鍋です。少し辛いですが体の芯から温まります。タイ料理なのであまりなじみがないかもしれませんが、具材は好きなものを入れて楽しめるし意外と何でも合います。肉や海老を入れてもおいしいですし、野菜も普通に白菜やもやしを入れたりします。もともとの味付けだと酸味が足りないので、レモンの絞り汁を大量に入れて楽しんでいます。〆はそのままスープとして飲むことが多いですが、ラーメンを入れてトムヤムラーメンにしています。男性はちょっと苦手な味かもしれませんが、女性は大好きな味だと思います。これからの季節、女子会で作っても一風変わった感じでいいかもしれませんね。

2018年11月25日日曜日

最後のしめはうどんにしみたください。私が一番愛してやまない鍋はキムチ鍋。 #鍋

冬になると鍋が美味しくなりますが、そのなかで私が一番好きな鍋がキムチ鍋です。しかも、普通のキムチ鍋ではなく、その中に味噌を入れる味噌キムチ鍋が絶品で大好きです。私はそこまで辛いのが得意ではないので、キムチだけですと、少し辛すぎます。しかし、そこに味噌のマイルドさを加えてあげることで、辛さと甘さが混じり会ってなんとも言えない絶妙な旨さが生み出されるのです。冬の寒い時にはピリッと来るキムチと、身体が暖まる味噌が最高の組み合わせになります。
そして、そして、具材は何でも良いのですが、最後のしめはうどんにしみたください。味噌キムチうどんが何とも言えない旨味でこれだけで何杯でもいけてしまうほどの旨さですので、是非お試しください。

2018年11月24日土曜日

味の染み渡った大根が、どっさり入ったおでんが最高です。 #鍋

鍋物と言えばおでんで決まりです。冬になると、大根が1本だいたい100円で売っています。大きめにザクザク切って、飾り包丁を入れた大根を1本、大きな鍋に入れ、たっぷりの水で1時間ほど下茹でします。その後一旦冷ますのがポイントです。ここでしっかり冷ますと、中まで味が染み込みます。冷めたあと、竹輪や蒲鉾などの練り物や、里芋にゆで卵、牛スジに蒟蒻等々、おでんの素と一緒に鍋に入れ、さらに1時間ほどかけて茹でます。とにかく時間がかかるため、夕食のために朝から仕込む必要があるというのが大変です。しかし、これも全ては、味の染み渡った柔らかい大根を食べるためと思えばこそ、出来ることです。一番良いのは、大根の下茹でだけ前日の夜にやっておくことなのですが、大きな鍋は場所を取るし、食べる時がくるまで邪魔で仕方がありません。台所がそんなに広くない我が家では、おでんはお休みの日のご馳走と決まっているのです。

2018年11月23日金曜日

寒い時期に卵を落としたお肉お野菜たっぷり1人鍋が楽しみ。 #鍋

寒い時期はやっぱりお鍋ですよね。友達や家族とお鍋を囲む時もあれば、独身だと小鍋で1人鍋。
私の場合、独身なので家で晩酌をする時は1人鍋が多いです。どんなお鍋も大好きなのですが、やっぱり1番大好きなのは卵を落としたお鍋ですね。すき焼きは卵に具をつけて食べるけどお鍋の中の具の真ん中に卵を落として蓋をして火が通るのを待つ。
蓋を開けると美味しそうにでかき上がった卵と下にあるお肉やお野菜を一緒に食べるのが絶品すぎます。味は味噌がおすすめですね。1つで物足りなければ欲張りに2つ入れる時もあります。ホクホクした卵と具を食べながら一緒にビールを飲むのが仕事から帰った時の唯一の楽しみです。疲れもぶっ飛びますね。
ほんと寒い時期はお鍋に限ります。

2018年11月22日木曜日

外で鍋を食べるならば赤からに限る。手羽先も非常に美味しく頂ける。 #鍋

外で鍋を食べたくなる時があります。その時によく行く店が赤からであり、赤から鍋を食べるのが物凄く好きです。
赤から鍋は自分に合った辛さを選ぶことができる上に、様々なトッピングの中から食べたいトッピングを選ぶこともできます。
赤から鍋を食べることで心身温まりながら家に帰ることもできるというのが大変素晴らしいのではないかと感じます。赤から鍋だけではなく、手羽先も非常に美味しく頂けることができているので、赤からという店が好きです。
熱々だという鍋の状態でお酒を飲みつつ赤からを堪能するという過ごし方が安らぎのひとときであるかのように実感しています。
赤からは所々とあるので、いざ今すぐ行きたくなると思った時に行けるというのが良いです。

2018年11月21日水曜日

鹿児島県産豚を使ったナンコツの肉の一口大の塊が入ります。寒くなると我が家特製のおでんの登場! #鍋

徐々に寒くなっていくこの季節、私は我が家特製のおでんが食べたくなります。
我が家のおでんの具材は大根・大根・しらたき・練り物などの基本的なものに加え、鹿児島県産豚を使ったナンコツの肉の一口大の塊が入ります。
実はこの豚のナンコツは私の実家である宮崎にはこういった具材を使ったおでんというのはないと思うのですが、おでんを作る妻が鹿児島県出身ということからも豚肉の産地らしいおでんだなと初めて食べた時は大変感動したことを覚えています。もちろん味も絶品です。
じつはこのおでんは数年前まで妻のお父さんがよく作ってくれていたのですが、病気のため他界してしまいました。そのことでもうあのおでんが食べられないのかという残念さもあるところに妻が今度は代わりに作り始めたのですが、その味がお義父さんがつくったおでんとそっくりなのです。もちろん豚の軟骨も。忠実に再現されたその味についてお義父さんに作り方を聞いたことがあるのか妻に確認したことろ一度もないとの事。さすが親子だなとまた新たな感動を覚えました。

2018年11月20日火曜日

どのようなおでんでもとても好きで、家で作るおでんのメリットは味付けも具材も自分好みで出来る事。 #鍋

コンビニのおでんも市販のパック入りの温めればいいだけのおでんも外食のおでんも自分で作らなくていいので楽ですしおいしいので好きです。
一方では自分で作るおでんもとても好きで味付けは自分で調整できるので自分好みの味に作れるのが何よりのメリットです。
ダシと醤油とお酒という添加物を使わずに済むという安心感もあります。
そして何よりも楽しみなのは具材を自分好みの物を使う事ができるのが1番のメリットでもあり良さでもあります。
具材の切り方も自分好みの形やサイズにできますし、どんな具材を入れようかなと買い物をする段階から選ぶ楽しさもあります。
好きな具材は主に大根、じゃがいも、タコ、牛すじ、たまご、魚介類の練り製品などですが、おでんに合うと思えば概念に捉われずに何でもチャレンジします。
作り始めれば出しの香とくつくつと煮える音が食欲をそそりますし出来上がるまでの時間が非常に楽しみです。
2日目、3日目と出しが具にしみていきどんどん味に深みが増していくのもおでんの素晴らしい点だと思っています。

2018年11月19日月曜日

笑顔の絶えない子は持てる確率が高い!「クラスの中心にいたり、部活を一生懸命頑張っていたり」 #モテる中学生

中学生の時にモテた子っていますよね。特に女子はおしゃれをしたりして、男子の目が気になる時期だと思います。中学生の時にモテていた子を見てみると、クラスの中心にいたり、部活を一生懸命頑張っていたりと、割と目立つような子が多かったように思えます。しかし、私の知り合いに特に可愛いわけでもなく、特別な取り柄もない子でモテていた子がいるんです。その子の特徴は毎日笑顔でいることでした。人の文句も言わないような明るくて笑顔の絶えない子でした。男子からすると明るい笑顔=良い子というイメージがあるようで、中学校三年間で十数名に告白されたと言っていました。本人は意識している様子はなかったのですが、常に前向きでいられる女の子はきっとキラキラして見えるのだと思います。

2018年11月18日日曜日

インスタ映えになる…友人らと鍋パーティーをするならばトマトチーズ鍋。 #鍋

寒い季節になる時、友人らと鍋パーティーをしたくなる時が出てくるのではないでしょうか。私は年に2回、友人らと鍋パーティーをする機会があります。
その時に食べる鍋はトマトチーズ鍋です。トマトチーズ鍋が好きで、トマトチーズ鍋を食べながら友人らと話すことも好きです。
トマトチーズ鍋はまさしく女子会向けの鍋であるのだと感じ、イタリアンっぽくてオシャレだというイメージがあります。
トマトチーズ鍋だけで十分にインスタ映えになる上で、トマトチーズ鍋を味わうことにします。途中から米を鍋に入れることで、トマトチーズリゾット風に仕上げていくという楽しみ方が出てきます。一人だけではトマトチーズ鍋を食べるのは寂しいと感じるので、友人らと食べるというのが何より好きです。

2018年11月17日土曜日

雑炊にしたりそこにチーズをたっぷり入れてリゾット風に…最近キムチ鍋にすごくはまっています。 #鍋

だんだん鍋がおいしい季節になってきましたが、真夏でも美味しく食べれるキムチ鍋が私は好きです。
真夏の暑い日に食欲がないときでも、キムチ鍋なら食欲がわいて野菜もたくさん採れるのでヘルシーで体にも良いです。
鍋の具も基本的になんでも合うと思うので、スーパーに行ってその日のお得な野菜などを選んで入れてます。
特に好きな具は、ニラとお餅です。ニラは必ずたっぷり入れます。餅はだんだん鍋の汁が煮詰まってきた頃に入れます。どちらもキムチの味にすごく合います。
鍋の締めは、きしめんを入れて食べます。
さらに余った汁に、ご飯を入れて雑炊にしたりそこにチーズをたっぷり入れてリゾット風にしてみたり色々アレンジして食べると、飽きずに毎日食べれるくらいはまっています。

2018年11月16日金曜日

心身温まる胡麻味噌鍋で年を越す。うどんを投入したり、米と一緒に食べるという過ごし方。 #鍋

毎年12月31日の夜に必ず食べている程に好きな鍋だというのが胡麻味噌鍋です。
家族もしくは友人らと一緒に胡麻味噌鍋を食べながら、ガキ使の「笑ってはいけない」というテレビ番組を見て談笑しながら来年を迎えています。
最初は家族と相談した結果、胡麻味噌鍋に選んだだけだったのですが、今では胡麻味噌鍋がすっかりお気に入りとなっています。
胡麻と味噌の相性が非常によくて、とてもクリーミーで辛くも甘くもなく、好みが異なっている人たちと食べるには適している鍋ではないだろうかと考えています。
途中からうどんを投入したり、米と一緒に食べるという過ごし方が好きです。
胡麻味噌鍋抜きで年を越すのは考えられないくらいに好きな鍋です。

2018年11月15日木曜日

冬でも夏でも一年中食べて美味しいからです。鍋の最強はキムチ鍋だと思います。 #鍋

美味しい鍋は色々ありますが、鍋の最強は「キムチ鍋」だと思います。
何故ならば、冬でも夏でも一年中食べて美味しいからです。鍋と言ったら冬を連想しがちですがキムチ鍋に限ってはそんな事ないです。
しかもキムチは基本的に何を入れても美味しいです。大根を入れても、白菜を入れても、人参を入れても、キノコ類を入れても豚肉何でもいいところが魅力です。実家では冷蔵庫の整理をする時にキムチ鍋を食べていました。冬は牡蠣やイカなどの魚介類を入れて体をポカポカさせられます。夏は汗をかきながら食べて夏バテ防止になります。
食べた次の日にキムチの臭いが気になりますが、マイナス面はそのぐらいなので、絶対プラス面の方が多いです。
次の日に食べるキムチおじやも美味しいです。

2018年11月14日水曜日

冷凍水餃子で楽チンで美味しい鍋。味付けは、中華出しとオイスターソース、あとは隠し味にお酢。 #鍋

肌寒くなると「鍋の季節になったなー」と感じます。鍋は主婦の味方!材料を切って入れるだけで美味しくて栄養満点な料理ができちゃいますもんね。
我が家の一番人気は「水餃子鍋」です。水餃子は冷凍食品を利用してますから、楽チンで美味しいのです。一緒に入れる材料はほうれん草と玉ねぎと豆腐、それにしいたけがとってもあいます。味付けは、中華出しとオイスターソース、あとは隠し味にお酢がポイントです。シメは鍋用ラーメンをいれても美味しいですよ。
あっという間に出来ちゃいますから、あとは家族でお鍋を囲みながら食べるだけです。食べたあとの片付けもお鍋って洗い物が少ないから楽チンなんですよね。楽して美味しくて栄養満点なんて本当にお鍋は主婦の味方です。

2018年11月13日火曜日

カニ鍋が美味しくオススメです。生きたカニを自分でさばき鍋の中に入れると濃厚なカニだし。 #鍋

鍋といえばやはりカニ鍋が1番だと思います。贅沢ではありますが生きたカニや冷凍カニなど様々ありますが生きたカニを自分でさばき鍋の中に入れると濃厚なカニだしが出てとても美味しいです。冷凍カニだとあまりダシが出ないのですが生きたカニを入れると濃厚なダシが出てとても美味しく野菜まで柔らかくなりいっぱい食べることができます。カニだしの素を買うより断然美味しく食べることができるのでオススメです。カニ鍋のシメはカニ雑炊をすることができ、カニのダシが存分に出ているところにご飯と卵を入れて少し煮ると美味しくカニ雑炊の出来上がりです。他の鍋もいいですがカニ鍋が1番美味しいと思います。ぜひみなさんもカニ鍋を作って家族仲良く楽しんで下さい。

2018年11月12日月曜日

一度作ったお鍋に、三日間くらいかけて食材とだし汁を…寄せ鍋に継ぎ足していく楽しみ。 #鍋

私は独身ですが、冬はほぼ毎日のようによせ鍋です。

これは、「一人だから」というのも悲しいかな、ありますが、ただそれだけの理由ではありません。

一度作ったお鍋に、三日間くらいかけて食材とだし汁を継ぎ足していき、食べるのが楽しみなのです。

まず、最初は普通の寄せ鍋として楽しみます。

次の日の二日間は、家庭菜園で作った小ネギやラディッシュ、魚の切り身を足していただくのです。
ラディッシュは小さい一口大根ですので、手軽に作れてしかも美味しい。

そして、ラストの日はお雑煮やお餅を入れていただきます。
プラスするなら、私の好みはやはり家庭菜園で作った三つ葉。

これで品を変えて数日楽しめますので、冬のお気に入りです。
野菜も取れて体も温まります。

2018年11月11日日曜日

12月になるとボーナスシーズン。年末という高揚感も…冬の楽しみはやっぱりすき焼きでしょう。 #鍋

これからますます寒くなってきますが、そんな冬に食べたくなるのがすき焼きです。
12月になるとボーナスシーズン。年末という高揚感もありちょっと奮発して普段は購入しないようないいお肉をデパートの精肉店で買います。
我が家では小銭貯金を行っており、毎年1月1日から12月末までコツコツと小銭を貯金しています。
小銭と言っても意外と馬鹿にできない金額が貯まりますから、肉屋で最上級黒毛和牛も余裕で買えてしまうのです。
我が家のすき焼きは牛肉を焼いてから、という本格的なすき焼きではなく牛鍋のようなすき焼きですが、それでも十分に楽しむことが出来ます。
そしてすき焼きを食べると、今年ももうすぐ終わるんだな、という年末感が漂ってきます。
身体も心も温まる逸品です。

2018年11月10日土曜日

シメの蕎麦がおいしい!豚肉のみぞれ鍋。具材は豚ばら肉、大根、水菜、えのきだけ、青ネギ、油揚げ。 #鍋

寒くなってくると、とにかく我が家は「鍋」です。寄せ鍋、ちゃんこ鍋、おでんに肉団子と白菜の中華風鍋など手を変え品を変え冬には鍋料理を楽しんでいますが、コレが1番!という鍋なら「みぞれ鍋」です。具材は豚ばら肉、大根、水菜、えのきだけ、青ネギ、油揚げ。大根はおろしておきます。ふつうのおろし器よりも鬼おろしという荒めにおろせるものの方がベター。他にピーラーでペラペラに剥いたものも入れると美味しいです。麺つゆベースのスープを鍋にはり食べやすい大きさに切った豚バラ肉、油揚げ、えにきだけ、ペラペラ大根を入れます。煮立ったら水菜を入れ、おろした大根をたっぷりのせ仕上げに青ネギみじん切りを。大根と具材が良く絡むようにスープは片栗粉でとろみをつけておくといいですよ。大根と絡んだ豚肉や野菜がとてもおいしいです。餅を入れてもボリュームが出て食べごたえあり!シメには日本蕎麦がオススメです。

2018年11月9日金曜日

寒い冬の日には温かいモツ鍋で暖まろう。ボイルされた豚モツを入れ、ネギ、ニラ、キャベツ、しめじ茸、モヤシを入れて煮込みます。 #鍋

季節は巡りやがて冬の季節がやってきます。そうすると暖かい鍋料理が恋しくなりますね。鍋料理は選ぶ食材によって様々な味に変わってきます。どんな鍋料理が良いのか迷ってしまう、そんな時におすすめなのがモツ鍋です。作り方は簡単です。まず市販のモツ鍋のタレを用意します。おすすめは味噌味です。鍋にモツ鍋のタレを入れ過熱します。ボイルされた豚モツを入れ、ネギ、ニラ、キャベツ、しめじ茸、モヤシを入れて煮込みます。全体的に火が通ったら完成です。完成したら器に盛り付けて頂きます。モツと味噌の合性が抜群に良いのが分かると思います。ニラやキャベツも良いアクセントになってモツ鍋全体の味を引き立てています。具が少なくなってきたらシメのうどんを入れて少し過熱します。うどんも食べ終われば満足感はかなりのものです。寒い冬の季節には是非モツ鍋を食べてみて下さい。

2018年11月8日木曜日

鳥のヤゲン軟骨を使った、子供達も大好きな、コリコリ鳥団子鍋。 #鍋

ご紹介する鍋は、オリジナルの鍋で、鳥のヤゲン軟骨を使った、歯ごたえがコリコリしていて、子供達にもとってもウケが良い鍋です。
鳥軟骨を細かくするときに、少し形を残して、歯ごたえがあるようにいたします。
そして、合挽きの鳥肉で団子をこねる時に、ニラ、柚子の皮を混ぜ、塩コショウで少し味付けをいたします。
鍋のスープは、こちらも鳥を使います。
お奨めなのは、秋田県の地鶏で、比内地鶏のスープを使います。
味わい深く、とてもいい味で、鳥の肉団子に良く合います。
一緒に入れる野菜は、水菜くらいで、あと入れたとしてもエノキくらいにしておきます。
あくまで、鳥団子メインの鍋になります。
鍋を取り分けたら、薬味はゆず胡椒でピリリとして味が引き立ちます。
シメのお奨めは、断然ラーメン、出来ましたら細麺タイプが麺にスープが絡み、美味しくいただけます。

2018年11月7日水曜日

一日かけて作ったクリスマスのローストチキン。グレイビーソースも、鶏ガラをオーブンで焼いた後、煮込んで作りました。 #幸せになる食べ物

昔、テレビのお料理番組で見た丸ごとのローストチキンに憧れて、毎年クリスマスに作っていました。
お腹に詰める詰め物も、生パン粉からハム、玉ねぎなど香味野菜にハーブやマッシュルームもフードプロセッサーにかけたものを炒めて入れたし、グレイビーソースも、鶏ガラをオーブンで焼いた後、煮込んで作りました。
丸鶏は、合計で1時間くらい、油を掛けながらオーブンで焼くので一日仕事でしたが、一生懸命作った甲斐があって、家族にも大好評でした。
一度、ひとり暮らしのおばさんに差し上げたら、あまりにおいしくてびっくりされましたね。
これも私がおいしいと思うから差し上げられるんですが、丸鶏って普通の鶏肉よりもおいしいんですよ。
これは間違いなく私だけじゃなく食べた人も幸せになる、クリスマスの奇跡みたいな食べ物でしたね(遠い目)。

2018年11月6日火曜日

パウンドケーキには焼き上がったら、ブランデーやラム酒、キルシュとかのリキュールを…自分で作ったケーキやクッキーで幸せになります! #幸せになる食べ物

私は子供の頃からお菓子作りが好きです。
最初から上手に作れたわけじゃないので、いまだに生地を作ってオーブンに入れて焼き上がりがふわふわになると感激し、ほっとします。
昔はレシピブックで、おいしそうな写真が載っているのを探して来るか、
雑誌に載っているのを切り抜いて保存して、その通りに作っていましたが、今はネットでレシピが簡単に手に入るんですよね。
ちょっとしたコツですが、スポンジケーキにしみ込ませるシロップや生クリームに、パウンドケーキには焼き上がったら、ブランデーやラム酒、キルシュとかのリキュールをしみ込ませるとすごくおいしくなるんですよ。パウンドケーキはその後1週間ほど冷蔵庫保存です。
友達にも作ってあげたら、あの味が忘れられないとか、いつまでも食べていたいとか言われます。
私も我ながらおいしいと思うので、共感してほしいと差し上げるのですが、褒められると嬉しいです。
作るのも材料を測るところから、片付けの洗い物まで結構大変だけど、それも含めて手作りお菓子はやめられない、私が幸せになれる食べ物であることは間違いないですね。

2018年11月5日月曜日

同じカカオの割合のチョコレートでも企業によって味が違います。チョコレート食べれば基本しあわせ。 #幸せになる食べ物

まず、私はチョコレートが大好きです。とりあえずこれだけを一番最初に伝えようと思いました。何故チョコレートが好きなのかと言うと、簡単に言うと甘いものが大好きだからです。チョコレートの魅力はいくつかあります。まず、チョコレートはいろんな企業が作っています。その為、同じカカオの割合のチョコレートでも企業によって味が違います。作り方などに個々でいろんなこだわりがあるのだと思います。次の魅力は、チョコレートにいろんな種類があるということです。ビター、ホワイト、フルーツ系など、とても豊富です。最近では、何%かが明確に示されているチョコレートもあり、自分の好きな割合のチョコレートを食べた時はとても幸せです。みなさんにも色んなチョコレートを食べることを是非お勧めします。

2018年11月4日日曜日

アメリカに何年も在住していますが…唐揚げは何歳になっても幸せになれる食べ物。 #幸せになる食べ物

小さい頃は、中々唐揚げは健康に良くないと食べさせて貰えませんでした。しかし、大きくなればコンビニで100円ちょっとで購入できてしまうのが唐揚げ。色々な味を付けて、今日はどの味にしようかと、迷いながら毎日の様に買って食べた高校生活を思い出します。マヨネーズを付けて食べても美味しいし、レモンをかける派の人もいて、食事や居酒屋へ行けば、大抵唐揚げがテーブルに出てきます。この様な定番な食べ物が幸せにしてくれる理由は、やはり日本の味だからです。私は、アメリカに何年も在住していますが、それでもどこかで唐揚げを見つけると、日本の味を楽しむ事ができ、幸せになります。日本に帰ればとりあえず唐揚げを食べる、という決まりがあり、幸せにしてくれる食べ物です。

2018年11月3日土曜日

ドラックストアに、日用品を買いに行ったら、半額コーナーが…美味しい15時のおやつがあったら幸せ。 #幸せになる食べ物

朝、起床したら、まずは子供や旦那さんの朝食作り。子供達を学校へ送り出したあと、一番下の三男を幼稚園へ送る。家に帰って、洗濯を回しながら、自分の朝食を簡単に済ませて、洗濯干して、掃除をし、軽く昼食済ませたら、もう幼稚園のお迎えの時間。幼稚園帰りに、ついついスーパーに寄ってしまう。そして、子供が必ずお菓子コーナーに行きたがる。私も、疲れから甘いものが欲しくなって、一緒になって買ってしまう。完食は、太るもとと思いながら、なかなかやめられない。ドラックストアに、日用品を買いに行ったら、半額コーナーがあるから、たまたま沢山の半額になった大好きなお菓子があると、余計に嬉しくなって買ってしまう。半額でゲットしたお菓子は、15時のおやつタイムの最高の幸せです。

2018年11月2日金曜日

疲れた体に染み渡って、ほっと一息…甘味は幸せの味、とくにケーキは至高。 #幸せになる食べ物

食べ物で幸せを感じるのは、やはり私は甘いものが一番幸せを感じることができます。甘い味が疲れた体に染み渡って、ほっと一息つくことができて、贅沢かつ特別な時間を感じることができます。
なかでも、ケーキが種類が多く、その時々の気分に合わせて選ぶことができる特別なものです。王道のショートケーキ、モンブラン、タルトなど多種多様なケーキは毎回違った楽しみを提供してくれます。今は見た目にもこだわっていて見ているだけでも可愛くて癒されるケーキがいっぱいあります。宝石箱みたいにキラキラしたケーキを一つ選ぶ時間もとても幸せで、ワクワクします。アソートのようにプチケーキを数種類選んだときは至高の楽しみで、疲れた体と日常に幸せを運んでくれます。

2018年11月1日木曜日

焼き肉と白ご飯があれば幸せです!仕事を頑張ったご褒美に家族で焼き肉。 #幸せになる食べ物

私は焼き肉が大好きです。しかし自宅では臭いがつくので、なかなかできません。
仕事を頑張ったご褒美に家族で焼き肉を食べに行くのが私の楽しみです。
まずは塩タンです!両面を軽く焼いてレモン汁で食べると口の中にレモンの酸っぱさが広がります。その後、噛みごたえのあるタンを食べます。この時点では白ご飯はまだです。
次はハラミやロース、ホルモンなども次々に焼いていきます。焼けたお肉にタレをたっぷりつけて、白ごはんの上に置きます。すると、お肉につけたタレが良い具合に白ご飯に染み込みます。茶色くなった白ご飯と、お肉を一緒に口に入れるときが幸せの瞬間です!「よく仕事頑張った!お疲れ様、私!」と心の中で叫びます。
お肉の旨味とタレと白ご飯のコラボレーションがたまりません!

ブログ アーカイブ