野菜も肉も、からめて食べれば幸せの味、チーズフォンデュ。 #幸せになる食べ物

食欲の秋。果物やきのこなど、何を食べても美味しい季節ですが、気になるのはカロリーや糖質。
こってりした、チーズフォンデュなんてとんでもない？
いえいえ、実はチーズって糖質が少ないので、大丈夫なんだそうです。
特に美味しいのは緑黄色野菜!
かぼちゃや、人参、ブロッコリーなど、ただ温野菜として食べても美味しいですが、とろっとろのチーズに絡めて食べれば格別です。プチトマトだって、チーズフォンデュでほんのり温めて食べると、口のなかではじけたトマトの酸味とチーズのこくが絶妙の味わい。
もちろん、お肉にもあうのは言うまでもありません。
さっと茹でた豚バラ肉や、鶏ささみ、さっと焼いた牛カルビなどもチーズに絡めて食べれば、口いっぱいに幸せが広がること間違いなし！
これに、ワインがあれば、さらに幸せが広がります。

秋の味覚柿を食べてる時に幸せを感じる「小さい頃は近くに柿の木があったので」 #幸せになる食べ物

果物で幸せを感じます。特に秋の果物達です。
果物だったら基本的には何でも好きですが、最近特に幸せを感じるのが柿を食べてる時です。皮を剥いて4つに切って上品に食べるのも美味しいのですが、私は皮付きのままかぶりつきたい人です。皮も含めて柿だからです。
小さい頃は近くに柿の木があったのでその家の人に許可を貰い柿をとってその場で食べたりしていました。たまにハズレの渋柿もありましたがそこも含めて美味しかったです。
柿は私は固い派ですが、柔らかいのも好きです。干し柿も結構好きなので、結局柿だったら何でも好きなのだと思います。でも、あまり手を入れられていない方が好きです。自然の甘さっていうものを味わえた時が一番幸せだからです。

唐揚げは、小さい頃から大好きで、小学校の遠足や中学、高校のお弁当の中に…。 #幸せになる食べ物

私の最も大好きな唐揚げについてお話をします。幸せになる食べ者といえば、やはり、私は、唐揚げです。
男女･年齢問わず好きな方は、多いと思われます。
唐揚げは、小さい頃から大好きで、小学校の遠足や中学、高校のお弁当の中には必ず入っていました。
お弁当を開けた時に、唐揚げが見えた時、そして、食べる瞬間は、最も幸せな気分になりました。
今も、変わらず、職場のお昼は、たいていは唐揚げ弁当を買い、食べる瞬間は、やはり幸せな気分になります。
疲れた時、ちょっと落ち込んだりしていても、唐揚げを食べる事でかなり元気になれるのです。
唐揚げ弁当によって、元から味付けてあったり、また、胡椒やレモンをかけたりするのもあります。私は、やはり、胡椒をかけて、レモンをかけて食べる唐揚げは、一番大好きです。食べた瞬間に、お口の中に、唐揚げと胡椒やレモンの酸味が広がるあの瞬間、すごく幸せな気分になります。

寒い夜にグツグツ鍋焼きうどんを食べる幸せ。熱々のおつゆに、プリプリの鳥もも肉、煮込まれてトロトロの白菜、シャキシャキのネギ。 #幸せになる食べ物

秋が深まり、夜の仕事終わりの帰り道が寒く感じるようになって来ました。冬の寒い夜はあまり好きではありませんが、ガタガタ震えながら外を歩いて、具沢山の熱々鍋焼きうどんを食べるあの瞬間にはとても幸せを感じます。お出汁がよく聞いた熱々のおつゆに、プリプリの鳥もも肉、煮込まれてトロトロの白菜、シャキシャキのネギ。そして絶対に外せないのが卵です。黄身の部分は半熟になるようにしておくと、おつゆの染み込んだうどんに絡めて食べるとたまりません。さらにかまぼこを入れるとなんだかお店の鍋焼きうどんのようで、見た目も満足します。冷たくなった体に熱々のうどんがしみる、あの感じがたまりません。食べ終わる頃には体もホカホカで、お腹もいっぱいです。冬の鍋焼きうどんは、幸せの味です。

きんぴらごぼうとご飯でとても幸せ「歯ごたえもあり、よく噛んで食べるので、満足感」 #幸せになる食べ物

私は最近、きんぴらごぼうとご飯でとても幸せな気分になります。それだけで満足なのです。歯ごたえもあり、よく噛んで食べるので、満足感が得られるからかもしれませんが、とにかく大好きなのです。
スーパーでごぼうを買ってきて、下ごしらえをしてきんぴらごぼうを作ることも、食べるということを楽しみにしているため、全く苦ではありません。ごぼうは体にもいいし、お通じもよくなるし、しかもおいしいし、いいことづくしなので、毎日かかさず食べています。おかげで、体調も良くなり、気になっているおなか周りもすっきりしてきたようだし、体も軽くなったように感じています。じみなメニューではありますが、私が幸せを感じるのはきんぴらごぼうとご飯なのです。

チーズは私に幸せをくれる食べ物です。ポピュラーなベビーチーズ、キャンディーチーズから、大人っぽい癖のある、ブルーチーズにゴルゴンゾーラチーズ。 #幸せになる食べ物

とにかくチーズが大好きです。種類は問いません。
子供からお年寄りまで食べられる、ポピュラーなベビーチーズ、キャンディーチーズから、大人っぽい癖のある、ブルーチーズにゴルゴンゾーラチーズ。
考えただけでもうっとり幸せになってしまうのです。
チーズ単品はもちろんのこと、様々な料理のトッピングも大体チーズです。
おやつもおかずもおつまみも、チーズなのです。
お酒も進みます。ご飯も進みます。栄養も満点で、美味しくてアレンジも自由自在です。
チーズがとろけていくところを見るのも幸せな気持ちになります。
味覚だけではなく、視覚的にも私を幸せにしてくれます。
トースターで何かに乗せたチーズが、フツフツと音をたてながらとろけていく様子は，嫌なことを忘れさせてくれます。
味覚、視覚、聴覚、すべてにおいて私心を満たしてくれるチーズは偉大です。

クリームシチューです。今の寒い時期にはぴったりな食べ物です。 #幸せになる食べ物

私の幸せになる食べ物は、クリームシチューです。
なぜかというとタイトルの通り今のこの寒い時期にはぴったりで程よいとろみと熱さが体を温めてくれます。
見た目も鮮やかでご飯にも合わせやすいシチューもあるのでたくさん食べています。
そして、栄養価もどんな食べ物よりも高いのも印象的だなと思います。
例えば1番は牛乳が入っていてその次に人参やブロッコリーなどの野菜もあります。
またはジャガイモも入っているので炭水化物も摂取出来ます。
さらには鶏肉や豚肉や牛肉のようにお肉類が入っているのでタンパク質を多く取り入れられます。
このように三大栄養素が豊富にあるのが一杯分だけでも十分足りるので美味しくいただくことが出来ます。

ナッツとチョコレートはおやつに食べても、ダイエットや美容効果が期待できる強い味方！ #幸せになる食べ物

昔からチョコレートが大好きで、チョコレートとナッツの食べ合わせはそのままでももちろん美味しいですがケーキやクッキー、アイスやクレープなどどんな形にしても美味しくて最強のコンビだなと思っていました。
ですが"鼻血が出る・太る・吹き出物ができる"など、まるで悪い食べ物であるかのように言われていたので思春期になると体形や肌荒れ、友人や親の目を気にして我慢したり、こっそり食べるようにしていたこともありました。
それがここ数年、カカオ分の割合の高いチョコのダイエット効果や毎日ナッツを一定量食べることによる美容効果などが紹介されるようになったので気兼ねなく食べられるようになり、涙が出るほど嬉しいです！
元々チョコレートはビターが好きだったこともあり、カカオ分の割合の高いチョコの製品が日々増えているので新商品を見つけるとわくわくしてします。
さらにこのメーカーのチョコにはこのナッツが合うなど、自分好みの組み合わせを考えて友人や家族に勧めるのも一つの楽しみになっているので、チョコとナッツは食べている時だけじゃなく考えている時間も幸せにしてくれる食べ物だなと思います。

10代のころは毎日、板チョコを1枚食べるほど大好きでした高級で良質なチョコレートでしあわせな気分。 #幸せになる食べ物

　何を隠そう、わたしはチョコレートが大好きです。10代のころは毎日、板チョコを1枚食べるほど大好きでした。なんで板チョコだったかというと、ある程度量が食べられて安かったから。
　だけど、大人になって知ってしまったんです。一粒で何百円もする高級なチョコレートがあることを。最初は、「なんて高いチョコレートなんだろう。これ一粒で板チョコが4枚も買えるのに。」と思っていました。でも物は試し。ある機会に高級なチョコレートを食べてみたら、なんともいえない幸福感が！それは安い板チョコでは味わえない、満足感でした。
　それは複雑な味と香りが生み出したものだと思います。見た目の美しさも人を幸せにするのでしょう。たった一粒、ほんの少しの量ですさんだ心を温かくしてくれる高級チョコレートに今は夢中です。これがあれば幸せ！

ラーメンは季節も問わずどの味を食べても美味しい。汗をかきながら食べるラーメンも美味しい。 #幸せになる食べ物ラーメンは季節も問わずどの味を食べても美味しい。汗をかきながら食べるラーメンも美味しい。 #幸せになる食べ物

ラーメンは、選ぶのが難しいくらい最近では種類が豊富です。それに一つの器でこんなにも美味しいものは、毎日食べても良いくらい好きです。季節も夏は敬遠しがちな人も中には居ますが、私は汗をかきながら食べるラーメンも美味しいと思います。そして冬は冷めきった体を暖めてくれる良い存在です。ラーメン屋さんに行くと各店舗で違った味を楽しめるのもこの食べ物の良い所の一つで、同じ醤油ラーメンでも出汁等で、全く違う美味しさが味わえるのが嬉しい所です。そして、家に居ながら直ぐ食べたいと思ったら即席麺も種類が沢山出ていてこれも更にありがたいです。あっさりしたものが食べたいと思えばそのラーメンとも出会えるし、食べ歩きをしながら新しい発見が出来る所もこの食べ物の良い所だと思います。

秋になるとたくさん出てくるモンブラン「賞味期限10分のモンブランなど」 #幸せになる食べ物

私はモンブランが大好きです。なので、秋になるとモンブランの話題が増え、お店に行ってもモンブランがあり、その様子を見るだけで幸せになります。最近では、賞味期限10分のモンブランなど、以前よりもモンブランが注目されて嬉しいです。昔は黄色いモンブランが多かったのですが、私は茶色の栗の渋皮の色をしたモンブランが好きで、週末はいろいろな所に食べに行きます。平日はなかなか行けないので、インスタやグルメサイトでモンブランの情報を集めたり、写真を見てモンブラン愛を高めています。コンビニスイーツのモンブランも侮れなくて、どこのモンブランが美味しいかと食べ比べするのも楽しいし、1口食べただけで幸せになります。年中モンブランが美味しい時期だったらいいのになぁ。

コンビニやイオン系列で売っています一袋120円位の安くて固いやつです。夜遅くに食べるさけとばに幸せを感じる。 #幸せになる食べ物

私の好きな食べ物は「さけとば」です。
色んな種類のさけとばがありますが、お気に入りはコンビニやイオン系列で売っています一袋120円位の安くて固いやつです。
味はあまり濃くなくて素材の味がちゃんと感じられます。その上固くて噛めば噛むほど味が出てきます。健康的で美味しいです。ダイエットにもつながるのではないかと期待していたりします。
１日一袋にしておこうと思っているのですが、気がついたら2袋3袋と手を出してしまいます。結局お金を使っているのですが、ここは妥協しないです。
たまにマヨネーズを付けて食べたりもしますが基本的には味を変えたりはしません。さけとばに失礼だと思うからです。
私が幸せになる食べ物は身近な安い食べ物です。

ハーゲンダッツとBen & Jerrysのアイスクリームです。私が幸せになる、私を幸せにする食べ物。 #幸せになる食べ物

私が幸せになる食べ物はアイスクリームです。アイスクリームにも種類はありますが、私を最も幸せにしてくれるのは、ハーゲンダッツとBen & Jerrysのアイスクリームです。これらのアイスはスーパーで普通に買うと、日本のアイスより高いので、値段が安い日にまとめて買います。
私は、自分の1週間のご褒美に、金曜日におやつに1つ食べます。ミルクティーを飲みながらアイスを食べている時が一番幸せです。外国のアイスなので、カロリーなどは高めですが、あの濃厚なアイスを一度食べるとやみつきになります。
どの味も好きですが、ハーゲンダッツは頻繁に新作が出るので、それを食べるのも至福のひとときです。
一週間の家事を頑張ったご褒美に食べるアイスは私を幸せにしてくれます。

白いご飯があるだけで幸せになれる「一人目出産後、帝王切開だったため」 #幸せになる食べ物

白いご飯があるのが当たり前だと思っていました。
一人目出産後、帝王切開だったためにすぐに普通のご飯が食べれずまずは重湯からだったのですが、1日半ぶりの食事が美味しすぎて。
重湯の美味しさにまず感動しました。
独身の頃、ご飯が普通に出てくることが当たり前で結婚して妊娠してその有難みがわかりました。
産後につわりで食べれなかった分たくさん食べて、白いご飯が食べれることが嬉しくて嬉しくて。
普通にご飯が食べれる幸せを結婚、妊娠を気に気が付きました。
今は二人目を出産して、授乳中で当然のように白いご飯2杯食べてます。
今の私は、おかずがなくても白ご飯だけで十分。
栄養のためにおかずも食べますけどね。
独身の時の私に言いたい。
数年後のあなたは白いご飯があるだけで幸せなれるんだよ！と。

カレーさえあればそれだけで幸せ「祖母のカレーはバーモントカレーに生姜やバターを入れた優しい味」 #幸せになる食べ物

私を幸せにしてくれる食べ物はカレーです。カレーは小さい頃から食べ親しんだ味で、母や祖母が作るカレーも、お店で食べるカレーも本当に大好きです。母のカレーはスパイスを使ったカレーでした。料理がすきなので手を加えて使っていたように思います。また、祖母のカレーはバーモントカレーに生姜やバターを入れた優しい味のカレーでした。夕飯にカレーが出てくるととても嬉しく、お幸せな気持ちでお腹いっぱい食べていました。カレー好きは今も健在で自分でお金を稼ぐようになってからは外食でもカレーを食べ、下北沢で毎年行われているカレーフェスにまで足を運ぶほどです。外食する際に美味しいカレーに出会えるとそれだけで幸せになります。疲れている時や、そうでない時もカレーを食べれば元気が出ます。もともと食べることが大好きで、食べること自体幸せですがカレーを食べている時が一番幸せです。

セブンイレブンに売っているメロンパンスティックが幸せな食べ物。 #幸せになる食べ物

「幸せな食べ物」と言われて真っ先に思い浮かぶのがセブンイレブンのメロンパンスティックです。
学生時代、テニス部に所属していました。テニスではトーナメント対戦で数カ所のコートで同時展開される形式のため、いつ自分の出番が呼ばれるかどうか分かりにくい状況にありました。そのため、お弁当を食べている時に出番が来たらお弁当箱を片付けるのに時間がかかってしまいます。それにより、食べやすいメロンパンスティックを良く購入するようになりました。税込で105円のため、学生にとって助かる価格でした。
練習試合や大会だけではなく、日々の部活でも昼飯はセブンイレブンのメロンパンスティックを購入していました。部活で疲れている時にメロンパンスティックを食べて体力を回復させるという、幸せな食べ物なのだと感じていました。
未だにセブンイレブンにてメロンパンスティックがあるのを見るとその度に幸せな気分になります。メロンパンスティックを食べたら自分はまだ頑張れると感じます。何かと落ち込んだり、今後大事な用件がある時にメロンパンスティックを食べて幸せな気持ちで挑んでいます。
だからこそセブンイレブンのメロンパンスティックは幸せな食べ物です。

炊きたてのご飯とご飯に合う私の好きなご飯のお供「キュウリのぬか漬けともろみ味噌」 #幸せになる食べ物

お米とお米に合うご飯のお供があればどんな時にも幸せになれます。食欲のない時もある時も毎日食べても飽きないお米。特に炊きたてのご飯を食べる時にはいつも幸せを感じます。私が特に好きなご飯のお供はキュウリのぬか漬けともろみ味噌です。キュウリのぬか漬けは浸かり過ぎず、浅過ぎず適度に浸かった味が好きです。適度に浸かったキュウリのぬか漬けを炊きたてのご飯のお供に食べるとそれだけで幸せを感じる食べ物になります。もろみ味噌は市販の物もありますが、昔から祖母が作ってきたもろみ味噌が大好きです。スプーン一杯でご飯がすすむ炊きたてのご飯と相性が良い食べ物です。ご飯はチャーハンやお茶漬けのアレンジもありますが、やはり炊きたてのごはんにご飯のお供、私はキュウリのぬか漬けともろみ味噌が最高のご飯のお供と思っています。

甘いチョコレートで、一瞬にして幸せに「日本のロイズ、メリー、ルタオなどでも良い」 #幸せになる食べ物

どんなにイライラしているときでも、気分がへこんで落ち込んでいるときでも、チョコレートを口に入れると一瞬で嫌なことを忘れられます。
チョコレートでも、カカオ分が多めのほろ苦いチョコレートではなく、甘いチョコレート。
できれば、口どけが良く風味豊かな世界的ブランドのゴディバやモロゾフ、レオニダス、デメルといった高級チョコに越したことはないですが、日本のロイズ、メリー、ルタオなどでも良い。
手っ取り早く、コンビニやスーパーで売られている明治やロッテ、森永、グリコなど製菓メーカーが製造販売しているチョコレートでも十分です。
仕事中でも、煮詰まったとき食べると、心地よい甘さが口いっぱいに広がり、すぐに幸せな気分になれます。

鍋の〆の雑炊は幸せになる食べ物「雑炊をおじやという呼び方もなんだか優しくてかわいらしくて」 #幸せになる食べ物

鍋の〆に食べる雑炊は私にとって幸せになる食べ物です。多分私だけじゃなくみんなそうなのではないでしょうか？
その幸せを感じる理由を羅列すると、まず美味しく鍋を食べた後にさらにお腹を膨らませることができるというワクワク感、ご飯が柔らかくなって鍋の出汁がたっぷりしみ込んで消化にいいという優しさ、ご飯を少ししか入れなくても膨らんで大きくなるお得感、鍋のスープを最後まで活用しているというエコな感じ、お店で注文するとご飯と卵の料金だけで安いのにお腹いっぱいになって美味しいというお得感、鍋だけでもたくさん食べてしまったのにもうちょっと食べて太ってしまわないかなというちょっぴりの背徳感が雑炊を美味しく幸せに感じさせてくれる原因だと思います。
雑炊をおじやという呼び方もなんだか優しくてかわいらしくて幸せになります。

ポテトフライは幸福でご褒美の味「マクドナルドのマックフライポテトは定期的に食べたくなる」 #幸せになる食べ物

とても大好きな食べものがあります。それを買いに行こうと思うだけで幸せになるほどです。マクドナルドのマックフライポテトは定期的に食べたくなるほど大好物です。田舎育ちということもあり、近所にマクドナルドがありませんでした。少し遠出をした国道沿いにあったり、大きいショッピングモールのフードコートにあったりと、気軽に食べられるものではなかったため、とても憧れがありました。上京してからというもの、家の近くや駅の近くなどさまざまな場所にありました。いでも好きな時に食べれることがこれほど幸せなんだと思ったことはありません。いつでもどこでも簡単に買うことができて、お財布にも優しくお手軽な食べ物です。揚げたてはさらに幸せを増幅させ、お腹も満たされて大変満足感があります。しなっとしてしまったポテトフライも、トースターで少し焼けばまた揚げたてのようなホクホクサクサクに戻ることも魅力的です。またたくさん食べたくなってきちゃいますね。

炊きたてのごはんと濃いめのおかずがあれば幸せ。#幸せになる食べ物

炊きたてのご飯と濃いめのおかずがあれば、幸せです。
パンも美味しいですが、私の中では炊きたてのごはんが1番です。ご飯が美味しくたけると、その日はいい日な気がします。それだけですこし幸せを感じられます。また、ご飯は炊きたてが1番美味しいですよね。
ご飯にあうおかずはたくさんあります。朝の目玉焼きも魚や肉もなんでも美味しい。なんでもご飯に会いますよね？！しかし、、味が少し濃いめだと、なお嬉しいです。おかずの味が濃いめだと、おかずを食べたあとに、ご飯を食べたくなります。濃いめのおかずとご飯が口の中で中和されてとてもおいしく幸せな気持ちになります。
これから寒くなるので、もっと炊きたてのご飯が美味しく感じられます。誰かと一緒に食べるとさらに美味しさも増します！

食べたら幸せ、やっぱり甘い物には目がない「特に大好きなのは、アイスクリームと菓子パンです」 #幸せになる食べ物

甘い物に目がありません。昔から甘い物が大好きで、ストレスを感じた時や自分へのご褒美に甘い物を食べるようにしています。
甘い物は全般的に好きなのですが特に大好きなのは、アイスクリームと菓子パンです。アイスクリームは、やはりバニラ味が王道ですね。あの冷たくて甘い感じが癖になります。どうしても食べたい時はコンビニまで歩いて買いに行きます。
菓子パンに関しては、練乳パンとメロンパンが大好きです。練乳パンは冷蔵庫で冷やして食べるのがおすすめです。練乳が固まってひんやりとしていて、ついつい食べてしまいます。メロンパンは一度トースターで温めると、周りがカリカリしてすごく美味しくなります。チョコチップが入っているともう最高です。

お寿司や海鮮丼などお魚料理は幸せ「食感と風味がお醤油によく合うので」 #幸せになる食べ物

私は好きな食べ物は子供の時から肉よりも魚派です。
魚は肉と違って骨がたくさんあるので多少は大変だなと思うこともありますが、焼き料理や煮料理、さらには生食という形でも美味しく食べることができるので幸せを感じます。
その例として生魚を使ったお寿司や海鮮丼などは普段の日常生活でなかなか食べる機会が少ないですが、ごくたまに食べると本当に美味しいです。
例えばイベントやパーティーや記念日などに食べる生魚ほど美味しいものはありません。
生魚特有の食感と風味がお醤油によく合うのでそれがお口の中に広がっていくと気持ちが高揚して嬉しさがより増します。
なので私にとって幸せになる食べ物はお魚を使ったお寿司や海鮮丼のような料理です。

ミルクチョコレートが私を幸せにしてくれる「体を癒す魔法の食べ物」#幸せになる食べ物

疲れた時、おやつの時間、休憩時間、ちょっと小腹が空いた時。
私にとってチョコレートは体を癒す魔法の食べ物。もう私はこれなしではやっていけないなと思ってしまうほど。ビターではなく、ホワイトでもない、ミルクチョコレートが私を幸せにしてくれる食べ物。本当はカカオ80パーセント以上のものが体にいいというけれど、そんなのは私の体は求めていないのです。幸いありがたいことにチョコレートで肌が荒れた経験はない。正直、ふつうに100円くらいで売っている板チョコで充分満足できる。それだけで私は幸せになれる。有名ブランドのチョコレートでも色んな味があるけれど、やっぱり私はミルクチョコレートを選んでしまう。小さな一粒が私を幸せにしてくれる。

夕飯がモツ鍋だという幸せになる食べ物「心身温かくなり、お風呂に入らなくても疲れは取れる」 #幸せになる食べ物

幸せになる食べ物がモツ鍋だというのは、1年中通して同じような事が言えます。特に秋から冬にかけて、気温が寒いという季節ではもっと幸せな気持ちが深まります。
通勤し、お金のために仕事をしてから帰るという毎日を過ごしています。家のドアを開ける時点で心身疲れ切ってしまいます。その時に妻がモツ鍋を作ってくれるということに毎回嬉しさを噛みしめる気持ちになります。
モツ鍋を食べることで心身温かくなり、お風呂に入らなくても疲れは取れるという気持ちになります。モツ鍋自体を食べ飽きないためにも、醬油味、とんこつ味、時には明太子を入れるなど妻が様々な工夫をしてくれているというのが嬉しく、妻の愛を感じ、幸せになる食べ物なのだと感じています。

甘いものを食べてる時が至福の時「苺のショートケーキは、シンプルながらも」#幸せになる食べ物

幸せになる食べ物、そう聞いたときまず頭に浮かんでくるのが数々のケーキです。
疲れた時や食欲がないとき、甘いものだけは体が受け付けてくれます。
苺のショートケーキは、シンプルながらも苺が多く使われていてスポンジと苺の相性がとても合っていて美味しいです。
お店によっては生クリームの食感や苺の配置や数、スポンジの硬さも異なっていて毎度新たな出会いがあります。
また、本来は高温で焼かれた生地やクリームのどっしりとした重さが持ち味ともいえたスイーツも、近年では今までの常識を打ち破るような新食感のものが次々と登場しては話題になっています。
トロトロと溶けるように柔らかいチーズケーキ、たっぷり生クリームが入っているのにふわふわと軽やかな口当たりのロールケーキなど、従来のものから想像できないような食感のスイーツが次々と販売されてきてます。
フォークやスプーンを差し込んだ瞬間に伝わるふわふわの柔らかい生地が口の中で溶け、うっとり夢見心地のような甘さを残して喉の奥へするりと滑り落ちていくと口コミを聞けば、自分も一口食べてみたい！とついつい行列に並んでいたりもするほど甘いものには目がありません。

みんな大好き唐揚げで幸せな晩ごはん「母から引き継いだ私にとっても懐かしい母の味」#幸せになる食べ物

主人も息子も一番の大好物と言ったら何と言っても唐揚げ。「今日のごはんはな〜に？」「今日はねぇ、、、唐揚げだよ！」と言った時の2人のテンションの上がり具合が面白すぎて、いつも聞かれるまで唐揚げだってことはナイショにしてる。しかしなんで男の子ってこんなに唐揚げが好きなんだろう？唐揚げひとつでこんなにハッピーになれるなんて、ほんとに可愛いよね。
うちの唐揚げはわたしの母から引き継いだ私にとっても懐かしい母の味。でも、何年も何年も作り続けても、レシピを完コピしても、未だに母の味にはならない気がする。一体なぜ？けれど息子にとってはわたしの唐揚げが母の味なんだな〜って思うと、なんだかちょっと嬉しいな。そんなことを考えながら今日も家族のために唐揚げを作る時間は幸せな時間。

日清のカップヌードルのシーフード味を食べる瞬間「最後には、お汁もきれいに飲み、完食」 #幸せになる食べ物

私が幸せになる食べ物といえば、日清のカップヌードルです。他人から見ると、笑われるかもしれません。
でも、私は、日清のカップヌードルの大ファンでもあり、幸せになる唯一の食べ物であります。
日清のカップヌードルは、今は、色々な味が販売されており、進化しています。
私は、一か月に一度、たいてい土日のお昼に食べます。
まず、カップヌードルのふたを開け、お湯を入れ、出来上り待ちの時間まで待ちます。そして待ち時間が過ぎて、ふたを開けた瞬間、そしてあのシーフード味ならばでの、海の幸を生かした香り、そして麺、そしてシーフード味に入っている具(イカやレタス等)を食べる時には、すごく幸せを感じます。
麺や具を食べる時には、お汁も飲みます。最後には、お汁もきれいに飲み、完食となります。
たまには、もう一つ食べたいと思う時もあります。

カレーを愛する日々。毎日カレーでも大丈夫。家庭の味、CoCo壱、バターチキンカレー、レトルトなど、沢山。 #幸せになる食べ物

カレーさえあれば幸せに生きていける気がします。
馴染みのある家庭の味、CoCo壱、バターチキンカレー、レトルトなど、沢山種類がありますが、どのカレーも好きです。
1日3食ある中で、朝昼夜のどれか1回だけであれば、毎日カレーでも美味しく楽しく食べることが出来ます。
CoCo壱も本当に気に入っていて、定期的に食べたくなりますし、自宅に材料が何もないときなども、出前で頼みます。多数あるトッピングを選ぶことも楽しみです。CoCo壱では、チキンカツと揚げ茄子という組み合わせが私の中で鉄板です。
母が作るカレーは、トマト缶を入れた甘みも感じられるカレーです。家庭の味と言われて最初に頭に浮かぶ食べ物がこのカレーです。
この先の人生も色んなカレーとともに、歩んでいきます。

ぽよぽよ。ぷるるん。わらび餅。嫌なことも吹き飛ぶ、忘れる。 #幸せになる食べ物

何を食べたら幸せになるか。
そう聞かれたら即答する。
わらび餅だと。
ぽよぽよ。ぷるるん。もちもち。とろーん。
もう既に、見た目が癒し系。
食べる前から、もうそこにわらび餅があると気付いた時点で幸せな気持ちになる。
テンションが上がる。
嫌なことも吹き飛ぶ、忘れる。
わらび餅に意識が集中。
わらび餅に夢中になる。

スーパーにある、なかなかお手頃なわらび餅でも、少し高級なわらび餅でも、どちらでもいい。
どちらも好き。
更に私はきな粉や抹茶、黒みつなんかも大好き。
それらをわらび餅にかけたならば、もう最強に幸せな食べ物になる。
これに勝てる食べ物なんてない。
もうそれだけでいい。
他には何もいらない。
毎日でも食べたい。

わらび餅って高級なものもあるけれど、手が出せないほどのものではないから、わらび餅で幸せになれる私はお手軽に幸せになれて、とても幸せ者だなぁ、と思った。

手前味噌だけに 自家製の味噌汁が 最高にハッピー。 #幸せになる食べ物

数年前から、お味噌を自分で仕込んでいます。
一度試しに作ってみたら、あまりのおいしさにはまってしまい、ずっと作り続けています。

大豆をゆでて潰して、麹とまぜ、何か月も発酵をさせます。
発酵が進んで行く様子をずっと見続けていると、わが子を育てているような気持になります。
何か月も味噌の成長を楽しみながら、　角度をかえたりひっくり返したりして育てます。
食べられるようになってからも発酵はすすみ、だんだんと味が変わって深みが増します。

その時々の味噌をつかって、昆布といりこで出汁から自分でとり、お味噌汁をつくります。
これがもう最高においしいです。毎朝飲んでもまったく飽きません。

やっぱり日本人は味噌汁だなと思ってしまうほど、ほっこりと心がふんわりして幸せな気持ちになります。