2018年12月11日火曜日

大きなチョコレートを少しずつ食べた記憶。大きさはB5の用紙ぐらいあったかと思います。 #クリスマス

3つ上に兄がいるので、サンタクロースの存在は親であるという現実は、かなり早く知ってしまった記憶があります。でもクリスマスが近くなると親が大きなチョコレートを取り寄せてくれました。あれは多分社販で安く買うことができるメリーのチョコレートだったかと思います。大きさはB5の用紙ぐらいあったかと思います。クリスマス仕様になっていてパッケージも可愛い物でした。クリスマスツリーの下で、それをちびちび兄と少しずつ齧ったのが懐かしいです。当時ケーキももちろん食べたし、プレゼントも貰ったのですが、このチョコレートの思い出の方が何故か残っています。やはり、普段はケンカばかりしている兄と一緒に時間を共有しながら食べていたからなのかもしれませんね。

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